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大判タイルを使うメリットは?


目地の少ない洗練された空間
大判タイルは目地が少ないため、広い面積に施工した際に石材のような一体感のある美しい空間を演出し、何より空間を広く見せる効果があります。
輸入タイルの多くが、四辺を切断加工で仕上げているため、3㎜程度の細目地仕上げが一般的であり、ビッグスラブ等ではシームレスな空間設計を実現します。
また、目地が少ない大判タイルは清掃性の面でも優れているので、飲食店や美容室の床材におすすめです。
【MONTPELLIER(モンペリエ) アイボリー】-ZELE AVEDA イオンモール与野
設計:タカラスペースデザイン株式会社
デザインの連続性

大理石をはじめとする石材調のタイルは、ダイナミックな柄が魅力です。
600×1200㎜などの大判タイルは石柄の連続性を表現するにはもってこいのサイズです。
近年人気のパタゴニア等、ダイナミックなストーンデザインを表現するのにも適したサイズであり、年々、新たな新作が登場しています。

【THE ROOM(ルーム)クォーツァイト パタゴニア】
【ORIGIN(オリジン)グレー】-プレミスト大倉山
デザイン監修:株式会社入江三宅設計事務所
【MB3(エムビースリー)チェネレ】-RR Conditioning & SPA
設計・施工:株式会社ラックランド
デザイン・監修:両備ホールディングス株式会社・株式会社イチミリデザイン
撮影:西平 佳史

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